ナイトウィザードリプレイ 愛はさだめ さだめは死


ナイトウィザード第2版のリプレイ、「愛はさだめ さだめは死」を読みました。赤い目でマントを着ている少年が夜見トオル。魔王モッガディートとの戦いで命を落としたものの、人類の敵である侵魔と契約し、その力を得て再び蘇ります。しかし、そこで出合ったのは、予想もしない現実でした・・・という感じですね。


リプレイ2話分が収録されています。第1話は、夜見トオルの話を中心に二転三転の展開で、かなり楽しめました。第2話では、1話の流れを踏襲しつつ、より大きな設定を導入して全体を上手くまとめています。とても面白くて、気がつくとすぐに読み終わってしまっていました。

ナイトウィザードのリプレイは、スタイルクラス4つ(アタッカー、ディフェンダー、ヒーラー、キャスター)をそれぞれ4人で分け持つというのがどうも基本みたいですね。それぞれキャラクターの役割分担もはっきりしますし。

また、ファンブックを読んでみても思ったのですが、話の展開に絡むシリアス寄りなキャラクターと、元々の裏設定に関わりは薄いもののギャグ路線で絡んでいくキャラクターがしっかり別れていて、メリハリのある内容になっていますね。

セッション前の「今回予告」の仕方、プレイヤーハンドアウトの作り方、出し方、個別シーンの演出など、GMとして読んでみて参考になる部分もかなりありました。ナイトウィザードの雰囲気を掴むには良い1冊かと思います!

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