ナイトウィザード ソースブック スクールメイズ


ナイトウィザード第2版の最初のソースブック、School Mazeを一通り読んでみました。


かなり盛りだくさんの内容ですね。プレイヤー用追加データ、世界設定、フォートレスルール、GM用追加データ、シナリオが収録されており、それぞれ十分なボリュームがあります。

プレイヤー追加データとしては、4つの新しいウィザードクラス、既存のクラスへの追加技能、追加アイテム・魔法などがあります。個人的には追加技能・アイテム・魔法が嬉しい感じ。基本版だけだとウィザードクラスを選んだ時点である程度最適解が絞れてしまいそうな感じだったので、魅力的なオプションが増えるのは良いことと思います。

世界設定では、各魔王の紹介がいいです(^^。キャラクター的に確立していてモチベーションが分かりやすいNPCがこれだけいると、シナリオのネタも出しやすいのではないでしょうか。イラストでプレイヤーに見せられるのもイメージを伝えやすくていいですよね。魔王との関係をPCに導入すると、シナリオの背景に厚みが出せると思います。

フォートレスルールは最初は若干複雑な印象を受けましたが、経験のあるGMならわりと当たり前に考えていることも丁寧に書いてあるので、要旨だけ掴めばそれほど難しくはないと思います。

GM用セクションでは、トラップデータと追加エネミーでしょうか。基本ルールブックのエネミーは若干少ない印象を受けました(ボスは通常のエネミーではなく個別データを作ることになるのでしょうが)ので、バリエーションが増えるのはいいですね。トラップはフォートレスをプレイするには必要な要素ですね。

基本のルールブックを上手く補完して幅を広げていて、とてもよいサプリメントだと思います。むしろ最初からこれを込みで運用する方が良いのではないでしょうか。

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