Puggability – レイド空きスロットの競争率


canijoin

最もPugのレイドに参加しやすいのはタンク?ヒーラー?DPS?デュアルスペックにする場合、どれとどれの組み合わせが一番空きスロットに入りやすいか?ふと思い立ち、Armory Data MiningがArmoryをスキャンして集計したデータと、Warcraft Censusのデータから計算してみた。まず、タンクができるキャラクター、ヒールができるキャラクター、DPSができるキャラクターが全キャラクター人口のどれくらいいるかを計算する。方法は下記の通り。

 

  • 全プレイヤー中のクラス人口の割合を調べる。
  • 各クラス内でタンク、ヒール、DPSにスペックしている割合を調べ、上と掛け合わせる。デュアルスペックも考慮。
  • 注意1:デスナイトは半分がタンク、半分がDPSと集計(ツリーからはわからないので)
  • 注意2:Feral/FeralはDPSもタンクも両方できると推定

 

この推定で、約23%のキャラクターがタンク、約25%のキャラクターがヒーラー、約76%のキャラクターがDPSができることになる(ちなみに、Armory Data Miningのデータと、Warcraft Censusのデータ両方でだいたい同じ結果になる)。ラフに言えば、DPSスロットの競争率は他のスロットと比べて3倍ということになる。ということは、5man、10man、25manそれぞれでDPSのスロット数を3で割ってやれば、空きスロットへの入りやすさが比較できることになる。

 

  • 5man タンク:ヒーラー:DPS = 1:1:1
  • 10man タンク:ヒーラー:DPS = 2:3:1.7 (タンク2、ヒーラー3の場合)
  • 10man タンク:ヒーラー:DPS = 2:2:2      (タンク2、ヒーラー2の場合)
  • 25man タンク:ヒーラー:DPS = 3:6:5.3 (タンク3、ヒーラー6の場合)
  • 25man    タンク:ヒーラー:DPS = 2:5:6   (タンク2、ヒーラー5の場合)

 

この数字が高いほど相対的にスロット数が多いということになる。ということは、5manではどれも同じ。レイドの場合は、タンクとヒーラーがどれだけ必要になるかによって変わってくるが、10manではどのクラスでもだいたい同じ。25manではタンクの相対スロット数はヒーラーとDPSの半分以下ということになる。

ということは、5man、10manまでであれば、どのスペック、あるいはどのデュアルスペックの組み合わせでも、レイドに入れる確率はあまり変わらないことになる。ところが、25manも考えると、ヒーラー/DPSのデュアルスペックが一番レイドに入りやすいということのようだ。次いでタンク/DPS、タンク/ヒーラーの順になる。単純にレイドに参加している人数比を考えると当たり前の結果だが、3種の役割の人口比を考慮すると、実はそれほど大きな差はないという見方もできる。

それでも単純にレイドへの入りやすさだけを追求するならば、どのヒーラークラスもヒーラー/DPSのデュアルスペックが可能なので、プリースト、ドルイド、パラディン、シャーマンはお薦めということだろうか。25manのタンクは競争が比較的激しいので、他のスペックでレイドに参加してオフスペックでギアを強化するなどの工夫が必要になりそうだ。

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