裸族


まさか、あの伝説とまで言われた裸族をこの目にすることがあるとは...

ドルイドが動物形態を取る場合、衣服や装備品は無くなり動物本来の姿になることは広く知られている。Third Warの直前、この原則を変身前の人間状態にも適用し、衣服を一切使用しないことが本来のドルイドのあるべき姿であり、究極の力を引き出す道ではないかという考えが生まれた。これこそが真のドルイドに至る道と信じる急進派のドルイドは自らを裸族と呼び勢力を拡大したが、そのことを知る者は現在ではほとんどいない。彼らはMarufrionに異端とされ、禁忌としてKalimdorの主要な森林、都市より追放、強制改宗され、その教えは歴史の闇に葬られたからだ。

しかし、監視の目を逃れ細々と生き残った者達はKalimdor奥地で独自の修行を重ね、裸族同士が近づくことで強力な魔力場「麺図王羅」を発するという技を極めるに至ったという。この攻撃を直接喰らったものは衝撃の余り失明を免れず、精神に異調を来すことになるという。この映像はこの「麺図王羅」発生の直前を捉えたもの。2人の裸族の汗が絡み合い、金色の光となりて神々しい光を放っている。その後私が一瞬でDaralanまで飛ばされたことから、二人を囲む青白いオーラはフォースフィールドの一種だと考えられるが、余りにもデータが少なくまだ断定はできない。

尚、裸族の一部は次元の扉を開いてリルガミンの地に至り、その技を身体能力の極めて高い者のみに伝授したという。時を経ても裸であることを原点とするその原点は守られ、この技を使う者は裸の場合に最も高いクリティカル率を誇る。今はNinjaと呼ばれているこの集団が用いる技が、裸族を原点として発展した戦闘技術であることは極めて興味深い。また、裸族はほぼ全てが親族、血族、義兄弟で構成され、互いを兄弟と見なし、尊敬を込めてお互いを「兄貴」と呼んだと言われている。現在でも強い結びつきを持つ者達の間で使われるこの呼称は、裸族を発祥としている。

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